導入Copilot for Seurity：2ヶ月での実装

Microsoft Copilot for Securityを有効に活用していくためには、セキュリティのプロによる支援が欠かせません。ラックは、マイクロソフト社の早期アクセスプログラム（Early Access Program：以下、EAP）に参加して、正式リリース前の段階からMicrosoft Copilot for Securityの活用ノウハウを蓄積してきました。この活用ノウハウにより、経験豊富なエンジニアがお客様の課題にあった活用を支援するサービスです。

【ラックの製品知見と、セキュリティのノウハウを提供】 ラックが蓄積しているセキュリティのノウハウに加え、国内でもいち早く自社のITサービスの運用で実践したMicrosoft Copilot for Security を活用するための知見を、お客様にあわせて提供します。

【迅速な運用立ち上げを支援】 Microsoft Copilot for Securityには2種類の機能があります。Microsoft Defender XDRなどのサービスに組み込まれている、導入直後から利用できる機能と、より高度な活用を可能にする文章（プロンプト）を使いこなす機能です。 Microsoft Copilot for Securityのそれぞれの機能の使いこなし方から、運用を効率化するプロンプトの活用方法、Azure Logic Appsなどの機能と組み合わせた運用自動化の提案など、初期段階からスムーズな導入を支援します。

【利用開始後も運用を継続支援】 セキュリティ運用は最新の状況に対応するために、継続的な改善が必要です。Microsoft Copilot for Security の利用でも同じで、機能の追加や変更が定期的に予定されています。 最新情報の定期的な報告や質問への対応を通じて、お客様のセキュリティ運用を継続的に支援します。

【価格について】 ・例：サービス費用(※1)＋製品利用費用(※2)で\3,000,000～から

※1 お客様の実現されたい内容により調整いたします。 ※2 Copilot for SecurityはSCUとよばれるユニットの利用数と利用時間により、大きく価格が変動します。ここでは初期導入に必要な最低数を基準としています。

お客様のご要望にあわせて見積もりを作成いたします。